【必読】医療・介護業界で終身雇用はもう崩壊してる|安定したければスキルアップが必須!

リハの悩み

こんにちはしゅう(@blog_therapist)です。

現在28歳で理学療法士として働いてます。
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医療・介護業界で将来設計は必須

家族や友達に「これから高齢化社会だから医療や介護の仕事は安泰」だといわれたことはありますか?

これは正しいようで間違っていると思います。

確かに、医療や介護の仕事自体は安泰だが、あなたの雇用まで安泰かどうかは分からないです。

親世代は終身雇用や年功序列という世界でも類まれな雇用制度の中仕事をしていました。

一度就職してしまえば、そのまま定年退職まで雇用は保証され、さらに徐々に給与も上がっていく。

つまりは自分でキャリアデザインなど描かなくても職場が自分のキャリアデザインをしてくれていたわけです。

終身雇用はすでに制度崩壊を起こしていると言ってよい

その証拠に日本の大手企業が続々と早期退職制度を推奨したり、トヨタの社長や経団連の会長がもう終身雇用は限界だと発表してます。

国民の世帯所得は減少傾向

実際に「平成29年国民生活基礎調査 厚生労働省」によると

世帯所得の平均は平成6年が「664万円」だったのに対し、平成29年で「560万円」と100万円以上も減少しています。

出典:平成29年国民生活基礎調査 厚生労働省  各種世帯の所得等の状況

さらにこの560万円以下の世帯数は全体の61.5%となり、生活が苦しいと回答しているのも55.8%と半数を超えています。

このまま企業にぶら下がって仕事をしていても雇用は保証されず、

給与も上がらないため、キャリアデザインを企業ではなく、

働き手である自分が描かざるを得なくなりました。

病院の赤字化

医療福祉機構の「平成28年 医療福祉機構の調査」によれば

「一般病院の医業利益率は0.3%で、41.2%が赤字」です。

出典:平成 28 年度 病院の経営状況について

2025年に向けた地域医療構想では、多くの地域が「病床の過剰供給状態」であり、

人口減少とともに更に厳しい経営が待ち構えていると思われます。

介護施設も介護報酬改定ごとに多くの施設が、収益や利益率が下がってきており、

医療同様に2025年から2030年以降、人口減少と社会保証費削減の政策の中経営をしていかなくてはならないということです。

まとめ

医療・介護業界は「一生安泰」な業界ではないということです。

経営者からみれば「きちんと働いてくれる人」を求め、組織にとって必要のない人への風当りは厳しくなることは必然です。

今、医療、介護業界で働く人は、自分のキャリアを真剣に考え、自分の勤務している病院や介護施設にとって、もしくは社会にとって「なくてはならない人材」になるために。

自分でキャリアデザインをしなければならなくなったのです。

スキルアップや転職などできることはしていくことが求められるのは明らかです。
時代の流れに柔軟に対応して、常に学び続けることが大切です。

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